パンケーキが食べたい

甘い物が食べたい

人間、疲れた時には甘いものが食べたくなるものです。
糖分は手っ取り早くエネルギーになり、脳の働きにも欠かせない大切な栄養素です。
しかし注意すべきは、ご飯や麺類などに含まれる炭水化物が分解されることでブドウ糖になるため、そうした普段の食事からでも十分な量の糖分を摂取できるということです。
そこでさらに甘いものを食べて摂取した余計な糖分は体内に脂肪を蓄積させるだけなのです。

その糖分を警戒し、ダイエットをするためにまず食事から炭水化物を排除する方法を試している人も多いのではないでしょうか。
しかし、必要最低限の炭水化物すら抜いてしまうと集中力が低下し、疲れやすくなるなど、逆に体調を崩す原因になりかねません。
ダイエットに限らず、「大量に食べる」「一切食べない」という食生活の乱れこそが健康を害する一因となります。

「ダイエット中だけどご飯を食べたい、甘いものを食べたい」というのであれば、無理に我慢するのではなく、少量ずつ食べるような工夫が必要です。
茶碗に少しだけご飯をよそったり、おやつにパンケーキを一枚だけ焼いたり、自分で量を調整すれば、目の前にあるだけ際限なく食べてしまうことも制御できるはずです。
とはいえパンケーキにシロップやバターを乗せてしまえばカロリーオーバーしてしまいますから、甘いトッピングをしたい時はシロップではなく粉糖を少しだけふったり、砂糖よりもカロリーが低いハチミツを少々かけたりする程度に抑えて食べるのがお勧めです。
パンケーキなどのおやつとも上手く付き合っていくことこそ、ダイエットを成功へと導く手段と言えるでしょう。